【追いエイム】敵が目で追えるたった一つのコツ【アゴを引くな】

追いエイムできる 目の使い方 (1)AIM技術

こんにちは。マウスの持ち方の人です。

  • 追いエイムがさっぱりできない。
  • 敵の動きを目で追いかけることができない。
  • 結局動体視力もよくないと、追いエイムはできないでしょ。

追いエイム、トラッキングエイムについて悩んでいる方は非常に多いですよね。

私もFPS始めてから当分スナイパーばっかりやっていて、追いエイムということを意識していませんでした。

そしていざやろうとしても、敵を通り過ぎ、戻すと戻しすぎ、全然エイムが合わないじゃん!

となっていました。

追いエイムに必要な要素は非常に多いのですが、そもそもの大前提として、
敵がどう動いているかを認識できていないと追いエイムは絶対に無理です。

レティクルで追えるようになる前に、目で追えるようにならないと意味がありません。

フリックエイムは標的を認識した後、目をつぶっても不可能ではないですが、
追いエイムは目をつぶったらその時点でおしまいです。

つまり目の使い方が肝なわけですが、目の能力は単純な動体視力だけではなく非常に多元的です。

今回はその中で、シンプルに目の能力を最大化させる使い方をお伝えしていきます!

ポイントは、アゴを引くなです。

追いエイムの基本

線を描く

これは説明するまでもないかもしれませんが、一応。

追いエイムとは敵に合わせてレティクルを動かし、弾を当て続ける技術。

究極を言えば、敵とレティクルが重なり続けることです。

きれいな追いエイムの人を「敵に吸いついている」などと表現したりしますね。

一方、フリックエイムとは点から点に素早くレティクルを移動させる技術。

スナイパーや、HSゲーでよく用いられる技術ですね。

(個人的にはフリックではなくドラッグって言葉を多用していましたが、もしかして死語・・・?)

追いとフリック

追いエイムでは敵の動線をレティクルでなぞり続ける必要があります。

ここで何が難しいかというと、ほとんどリアルタイムで合わせ続ける必要があることです。

左に動き続ける敵が、右に切り返した際、レティクルも合わせて右に切り返す。

この時に敵とレティクルがいかに離れないかが、追いエイムの一つの技術になります。

そのためには目でしっかりと敵がどう動くかを捕らえ続けていないと追えないですよね。

これが本当に難しい。

ゆっくり動かす

これは秘密のコツなんですが、

エイムをするときにはどれだけゆっくり動かせるかがめちゃくちゃ重要な技術なんです。

中上級者からしたら当たり前かもしれませんが、初心者は素早く動かさなきゃ!と思いがち。

敵に弾を打つときはゆっくり、それ以外のフリックする瞬間やクリアリングの際は素早くてOK。

ゆっくりはやくゆっくり

プロのhighlight動画などを見ると、画面がぶんぶん振られているから、
スピード感を印象づけられてしまいますが、よーく見てください!

敵を狙う瞬間、時間がゆっくり流れているかのようにエイムがスローになっていると思います。

少なくとも手元の動きは時速で言うと非常に遅いスピードです。

こちらについてはまた別記事にしていきたいと思うのでこの辺で・・・。

エイムと目

エイムにおける目の使い方

では、ここから本題に入っていきますね。

目にはいろいろな機能があります。

その中でエイムに使われる機能も本当に多岐にわたります。

一般に言う「動体視力が良い悪い」って、
目の機能のうちのどれが優れていることを指しているかがあいまいです。

具体的には・・・

エイムに使う目の機能・能力の一例
  • 急に現れた敵に、瞬間的に焦点を合わせる能力。
  • 標的の動きに焦点を合わせ続ける能力。
  • 画面の中心から、敵がどのくらい離れているのかを認識する能力。
  • 相手の挙動(覗いているのか、後ろを向いているのか)を瞬時に識別する能力。
  • 素早い眼球運動でミニマップや残弾、ヘルス確認する能力。

などなど・・・

FPSプレイヤーの皆さんはこれらをうまく使い分けていますよね?

あ、もちろん無意識下で、です。

これを有意識でやろうとすると、目が破裂します。笑

で、今回は追いエイムに焦点を当てての話ですのでこの中で特に重要なのはこの2点。

  • 急に現れた敵に、瞬間的に焦点を合わせる能力。
  • 標的の動きに焦点を合わせ続ける能力。

もちろん生まれつきの差は大きく影響しますし、目の筋肉の話なのでトレーニングも可能です

ただ今回はトレーニング方法ではなく、コツをお伝えします。

この能力を最大化させるコツが、「アゴを引くな」です。

スポーツ選手から学ぶ目の使い方

スポーツをしている人、もしくは体育の授業などで注意や指摘された人も多いのでは?

アゴを引け!

今でもこれが説かれているのかはよくわからないのですが、
私個人としては目の使い方という観点では間違っていると思っています。

もちろん突き出し過ぎているのであればよくないですが・・・。

実際に動画で紹介していきます。

テニスのトッププレイヤー・ジョコビッチ選手のリターンの動画。

テニスでは200km/hものサーブが飛んできます。

Novak Djokovic Backhand Returns in HD Super Slow Motion.

相手がサーブを打ち、どの方向に来るのか判断する際、顔が垂直になっています。

アゴは引いていませんね。

錦織選手も同様です。

Kei Nishikori forehand return of serve in slow motion.

FPSではLazさんはモニターがだいぶ近いですが、アゴは引かずにまっすぐですね。

【VALORANT】Laz HIGHLIGHT vol.2【Absolute JUPITER】

あとCODプレイヤーのWinRedさん。顔近すぎ笑。

でも逆にアゴを突き出してるくらいの角度ですよね。

【CoD:BOCW】大会の本気のWinRedをお見せします。

それではこの姿勢の本質は何なのか。

アゴを引くな、砕くぞ

強い表現をしていますが、それくらい強く意識して矯正することをおすすめします。

ゲーム中にアゴを引かない意識。作っていきましょう。

ではなぜアゴを引かないことがいいのか。

それは見下す目使いができることにあります。

目の動くものに焦点を当て続ける能力を最大限発揮するには、しっかりと見下すことが重要なんです。

上目遣いは絶対厳禁。アゴを砕きに行きます。

アゴを引かずにしっかり見下す。

これが最大のポイントです。

実際に試してみるとわかりやすいと思います。

上目遣い、水平、見下し、それぞれで眼球運動を左右に素早く行った際、
最もスムーズにできるのは見下した時のはず。

目としてのあらゆる動的能力を発揮させやすいのは見下した時なんです。

※見下しすぎないでね。角度としては10度~20度くらい下げる意識。

上の動画を目の向きを意識して見直してみるとわかりやすいかと思います。

ゲーム画面でも実際に試してみてください。

きっと違いを感じることができるはずです。

モニターの高さで矯正させよう

とは言っても無意識にアゴを引いてしまう人もいるでしょう。

その時にはモニターを、アゴを引いても見下せるくらい低くしてしまうのも一つの手段です。

スタンドの限界がある人はモニターアームを活用するなどして調整してみましょう。

ざっくりとしたおすすめは、目の高さにモニターの上辺が来るようにして、見下してみることです。

また、アゴを引きすぎると力みの原因となりますので、
できればアゴを引かない姿勢を矯正することをおすすめします。

力みに悩む方はこちらの記事も参考にしてみてください。

姿勢を正そう

背筋がきちんと伸びていれば、アゴを引くことが難しくなります。

逆に猫背になると合わせてアゴを引いてしまいがちです。

しっかりと骨盤を立てる意識で、背筋をお尻から伸ばして座る癖をつけましょう。

腰痛の予防にもなります。

また、椅子についても座面に適度な傾斜などがなく、フラットな椅子だと背筋を伸ばし続けることが苦痛になりかねません。

よい姿勢で長くプレーするのであれば、やはりゲーミングチェアはおすすめです。

私はAKRacingのゲーミングチェアを使用しています!

まとめ

まとめ
  • エイムに使う目の機能はたくさんある。
  • その中で、追いエイムに重要なのは焦点を合わせ続ける能力。
  • 見下した目使いを意識して、能力を底上げしよう。
  • そのためにはアゴを引くな!
  • モニターの高さ調整も活用しましょう。
  • 姿勢をよくしてアゴを引かない習慣をつけよう。

追いエイムを極めてクリップ投稿しまくってやりましょう!

それではまた次の記事で!

コメント

  1. もちぷに より:

    とても面白い視点でした。
    見上げ視点だと目が疲れるなぁと思っていたのですが、動体視力にも影響しているんですね。
    見下しだと目が乾きづらいので瞬き防止にもなっているのかなと思いました。

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