【AIMが安定する】マウス操作の支点の本質 その1【手首・肘】

あなたに最適な支点マウスの持ち方

こんにちは、マウスの持ち方の人です。

  • 手首支点がおすすめされてるけど、うまく固定できない・・・
  • 腕を机に置かないと安定しないけど、支点はどうすれば?
  • 結局、おすすめの支点は何!?

マウスの操作時に必ず議論されている問題が

「支点」

ですね。

「手首支点、肘支点どっちがいいのかわからない!」

この支点問題に関しては、ある一定の結論が私の中では出ているので、

この記事を読んで、あなたに適した支点を見つけてもらえればと思います。

生まれつきの重心タイプの違いに沿って、分類して説明していきます。

あなたの支点、きっと見つかります。

ちなみにこの記事の「その1」では支点の基本を解説。

「その2」ではあまり知られていないであろう、AIMを底上げする本当の「支点」を解説します。

マウスの支点って何?

マウス操作の支点とは

PCゲームをやり始めた人、PADからキーマウ移行した人は支点の意識がないかもしれません。

正直、意識していなくてもうまく操作できているなら問題ないです。

たまにTwitterで、キーマウ移行2か月でマスター!(APEXの話です)とか見かけたりしますが、

あの人たちは自分の最適な体の使い方が無意識にできている人。

いわゆる運動神経がいい人であることには間違いないので、あんまり悩まないのかな・・・?

(努力をしていないとかではなく、スタートダッシュでアドバンテージがあるよねってことです。)

前置きが長くなりましたが、

マウス操作の支点とは、その点を中心に弧を描くようにマウスを振るポイントのことです。

手首支点と肘支点について解説していきます。

イメージはこんな感じ!

手首支点肘支点

え?マウスって横に振らないの?となった人はこちらの記事も読んでみてください!

正しいマウス操作の意識が作れるかと思います!

支点の種類①手首支点

圧倒的にネットの情報で見かける支点。

手首支点。

手首を固定して、小さな弧でマウスを動かします。

手首支点の特徴
  • 描く弧の大きさが小さいので、細かなAIMがしやすい。
  • 可動範囲が小さいので、机の上のスペースが狭くてもどうにかなる。
  • 振り向く時にちょっと大変かも。

イメージとして、これが基本的なマウスの操作な気がしますよね。

特に、机が狭いと気づかぬ内に手首支点になっていると思います。

支点の種類②肘支点

手首支点の対抗馬?

肘支点。

肘を支点としてマウスで弧を描きます。

肘支点の特徴
  • 描く弧が大きいので、大きなフリックや動きでも無理がない。
  • 机がある程度広くないと難しい。
  • 肘だけでAIMしようとすると、繊細なAIMは難しい。

環境の制約があるため、手首支点よりは少数かもしれませんね。

完璧な腕支点は存在しえない・・・かも

腕支点という言葉があるかと思います。

私もかつてやろうとしていたのですが、この存在はあいまいなものだなと感じています。

腕支点というと、机の端に前腕をのせ、そこを支点にAIMをするという理屈だと思います。

しかし、前腕に関節はありません。

つまり、下の図のように必ず肘から動いているはずなんです。

腕支点はないよ

大きな動きを腕支点で行うためには、脇をある程度広げて行うか、腕をある程度回外させて配置する必要があります。

それでもあまりに大きな動きは無理が生じますので、配置にコツや条件がある支点だと思います。

特に脇を締めて前腕を押し付けるスタイルは稼働範囲がかなり限定されるので、万人におすすめできるスタイルではないのかもしれません。

とは言っても、肘に極めて近い位置の腕支点は≒肘支点になるかと思います。

4スタンス理論に基づく支点のおすすめ

支点をざっと紹介したところで、

ここからは具体的なおすすめ支点を4スタンス理論に基づいて紹介していきます。

4スタンス理論って何?という方はこちらの記事も参考にしてみてください。

Aタイプのおすすめ支点

Aタイプにおすすめの支点

4スタンス理論のA(前側)タイプに当たる方におすすめの支点は以下の2つ!

Aタイプにおすすめの支点
  1. 肘支点+手首支点
  2. 肘を固定したうえでの手首支点

1.肘支点+手首支点

これは大きなAIM操作を肘で行い、同時に手首で微調整する方法です。

難しく聞こえますが、Aタイプの人は気づかぬうちにやっているかも。

有名プレイヤーでは、Shloudさん釈迦さんTenzさんなど。

TENZ PLAYS WITH MOUSECAM IN DEATHMATCH !!!

2.肘を固定したうえでの手首支点

こちらは手首AIMですが、手首の固定よりも肘をしっかり固定することが重要です。

AタイプのAIMの特徴

次にAタイプの人のAIMの特徴を見ていきましょう。

AタイプのAIMの特徴
  • 肘を固定することで腕が落ち着き、AIMが安定します。
  • 肘から先を稼働させても器用に操作できます。
  • AIM中に肘の位置が大きく動いてしまうと操作感✖

Aタイプは肘の位置を固定することが非常に重要です!

肘の落ち着きがAIMの落ち着き。

肘がしっかり安定していれば、手首を固定するかどうかはどちらでもOKです。

Aタイプにおすすめのデスク環境

デスク環境を見る前にまずは肘の固定方法を紹介します。

肘の固定方法
  • 肘置きに肘を乗せる
  • 机の上に肘(肘よりの前腕)を乗せる
  • 体に密着させて肘を固定する。
  • 手首より先を机に乗せ、肘を机より低い位置にする。

肘置きの有無や机の大きさに大きく影響されてしまう面はどうしてもあります。

Aタイプの人はデスク環境の奥行に特に影響されてしまいます。

肘置きのない椅子を使っている人は肘付きゲーミングチェアーを購入するなど、

環境を変えるのも一つの手です。

もしくは机の奥行を長いものに変えるのもシンプルな方法です。

机は1万円を切る安いものでも十分かなと思いますが、奥行60cmは個人的に必須です。

(ゲーミングってついてる机、謎に高い・・・)

  • 手首より先を机に乗せ、肘を机より低い位置にする。

これは体の構造(関節の向き)を利用した固定方法です。

肘が机より低い位置にないとできませんが、手首と肘の角度をつけることで、

手首を振っても肘がぶれにくくなります。

ただし肘自体は宙に浮いてしまい、力みが発生してしまうかもしれません。

これらの中から自分に合った方法で肘を固定させてみましょう。

なお、ゲーミングチェアーの注意点ですが、

肘置きを使う可能性があるなら高さ調整に加え回転するなどの稼働するタイプがおすすめです。

私は高さ調整のみのものを買い、肘がいい位置に置けず使用を断念しています・・・。

どうせ買うなら、多少高くても後悔ないものを強くおすすめします。

私はAKRacingのゲーミングチェアを使っています!

ちなみに私は・・・

ちなみにA1タイプの私は、

紆余紆余紆余紆余曲折紆余曲曲折あって

肘手前までを机に置き、肘をなるべく固定しています。

AIMは手首支点+肘支点ですね。

Bタイプのおすすめ支点

Bタイプにおすすめの支点

B(後ろ側)タイプの方におすすめの支点は以下の3つ

Bタイプにおすすめの支点
  • 手首支点
  • 手首支点+上腕(肩)から大きく振る
  • 手のひらを深くマウスに乗せて手首を安定させる

Bタイプは手首を落ち着かせることがAタイプよりも重要だと思います。

その中で大きなAIMをする際に、上腕ごとふるのか、

手首を素早く繰り返し振るのか、という選択肢だと思います。

特徴的なのはこちらのYamatonさんの動画でしょうか。

360° 55cmにしてみた【Fortnite / フォートナイト】

他にはかわせさんなど。

【手元公開】最強のエイムを放つカワセの『手』をお見せします!

BタイプのAIMの特徴

BタイプのAIMの特徴
  • 手首の位置をあまりブラさずに固定することでAIMが安定する。
  • マウスに手のひらを深く乗せることで、手首自体を浮かせても安定感を得られる。
  • 大きな動きには肘からではなく、肩から動かすイメージ。

肘をロックしない分、要は手首です。

しっかりと支点を作る意識でAIMしましょう。

※以前はBタイプは手首を固定すべき!と考えていましたが、手のひらをマウスに深く乗せて手首を浮かせながらも安定したエイムを実現しているプレイヤーも多いことから、考えを改めました。

Bタイプにおすすめのデスク環境

Aタイプの肘の固定に対して、手首の固定はそれほど制限やバリエーションはないかと思います。

手首を固定する場合には位置を微調整できるように、椅子の高さ調整は欲しいところ。

手首自体を設置するマウスパッドの選択も肝かもしれませんね。

マウス自体の滑り具合だけではなく、手首を置いて違和感がないか。

硬さや材質によっては手首がすれて痛かったり、うまく動かないことも想定されるので、

マウスパッドの硬さも考えて選ぶようにするといいかもしれません。

飛燕に代表されるARTISANのマウスパッドは硬さを自由に選べることで有名ですね。

”点”の意味分かってる?

マウス操作の支点の本質 その1での解説は以上になりますが、その2に向けて非常に重要な点をお伝えしたいと思います。

支点は面

このように支点とするにはピンポイントの小さな点をイメージするべきです。

回転の支点は”面”ではありません。

鉛筆を立てて回転させようとしたとき、先と底では先の方が抵抗なくきれいに回転させられますよね。

AIMも同じです。

手首支点といっても、”手首”は点としては広いですよね。

その2では支点を点で捉える方法、

4スタンス理論のタイプ別でお伝えしていきます。

それでは次の記事で!

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