【生まれつきのタイプ別】4スタンス理論からマウスの持ち方を知る【マウスの持ち方2.0】

4スタンス理論

こんにちは!マウスの持ち方の人です。

FPSプレイヤーのマウスの持ち方への悩みとして、

  • 「マウス 持ち方」で検索しても出てくるのはつまみ持ち、つかみ持ち、かぶせ持ちばかり・・・。
  • もっと自分のマウスの持ち方の何がダメなのか知りたい・・・。
  • 結局どんな持ち方が正解なのか・・・。

こういったものがあると思います。

私もかつては同じ悩みを持ち、Googleで調べても調べても結局有益な情報はあまり出てきませんでした。

そんな中、当時テニスをする中で意識していた4スタンス理論マウスの持ち方にも転用できるのではないかとひらめき、そこから4スタンス理論とマウスの関係を考え続けてきました。

この記事ではマウスの持ち方に触れる前に、4スタンス理論の概要と判別方法について簡単にお伝えしていきます。

4スタンス理論とは

まずは4スタンス理論について、簡単に説明をしていきます。

キーワードは「生まれつき」「重心のタイプ」です。

人間は生まれつき、重心のタイプが異なっており、それぞれのタイプごとに適切な体の使い方があるのです。

重心のタイプとは次の4タイプになります。

  • 前側重心  =Aタイプ
  • 後ろ側重心 =Bタイプ
  • 内側重心  =タイプ
  • 外側重心  =タイプ

このA,Bと1,2を掛け合わせて4つのタイプに分類されます。

例えば「前側内側」重心はA1タイプ「後ろ側外側」重心はB2タイプ、といった形です。

タイプごとの違い

判定方法は後程簡単に説明していきますが、タイプごとに具体的にどういった違いがあるでしょうか。

例えば、私はA1タイプ(前側内側)です。

A1タイプの人は、

ペットボトルのキャップを開けるとき、人差し指・中指・親指の3点でつかんで開けます。

これがB2タイプ(後ろ側外側)の人の場合どうなるかというと、

B2タイプの人は、

手のひら下側で包むようにつかんで開けるのです。

このほかにも、シンプルなものでは

A(前側)タイプの人は脇を締めないと力が入らず動作の安定感がでません。

B(後ろ側)タイプの人は脇を開けることで安定して動作できます。

・・・ここまで読んで、気づいている方も多いのではないでしょうか。

有名なプロゲーマーでも脇を開けているひと、締めている人がいますよね。

そういうことです。

あなたも自分のタイプを知り、適切な体の使い方を知ることで、マウスの持ち方だけではなく、姿勢や腕の振り方まで、

あなたにとっての正解を見つけることができるのです。

タイプの判定方法

今までの経験から特にタイプの判断がつきやすいかなと思った判別方法を

日常の動作に沿ってお伝えしていきます。

判定方法①

ペットボトルのふたを外すとき、

 X)指先でつかんで回しますか?

 Y)手のひらでつかんで回しますか?

こちらは先ほど紹介したものですが、普段の生活の中でタイプの違いが顕著に表れている動作だと思います。

判定結果①

X)指先でつかみがちの方は A(前側)タイプの可能性が高いです。

Y)手のひらでつかみがちの方は B(後ろ側)タイプの可能性が高いです。

A(前側)タイプの方は、手のひらの中でも指先側でものをつかみがちです。そちらの方が力が入りやすいはずです。

B(後ろ側)タイプの方は、手のひら側でものをつかみがちです。手のひらで包み込むイメージの方も多いかと思います。

類似した例では、電車のつり革を指の関節に引っ掛ける方はA(前側)、手のひら全体でつかむ方はB(後ろ側)の可能性が高いです。

また、買い物袋を持つ手も同様だと思います。

どうでしょうか?

思い当たる方がありましたか?

ここで注意しておきたいことがあります。

※体の使い方は今までの”癖”が非常に強く現れます。
そのため実際のタイプと合わない挙動で行っていることもあります。
思い込みや無理な筋肉は使わず、ただ骨格を動かすイメージで行ってみましょう。

それでは二つ目です。

判別方法②

文字を書く時に

X)脇を軽く締めた方がペンが安定して書きやすいですか?

Y)脇を自然に開けた方がペンが安定して書きやすいですか?

机の高さが高すぎたり低すぎると、自然な挙動が難しいことがあるので注意してください。

判定結果②

X)脇を締めた方が操作しやすい場合、A(前側)タイプの可能性が高いです。

Y)脇を開けた方が操作しやすい場合、B(後ろ側)タイプの可能性が高いです。

脇に関しては、実は肘の稼働が影響してくるため判断が難しいこともあるかもしれません。

A1タイプの私は、脇を大きく開けると何をするにも手が安定しません。

三つ目に行きます。

判定方法③

脇を90度に開き、腕をまっすぐ体の真横に伸ばします。指で輪っかを作って、ゆっくり後に腕を動かします。

X)人差し指と中指、親指で輪っかを作る方が可動域が広いですか?

Y) 中指と薬指、親指で輪っかを作る方が可動域が広いですか?

イスに座って行うとより分かりやすいかもしれません。

判定結果③

X)人差し指を使った方が可動域が広い場合、1(内側)タイプの可能性が高いです。

Y)薬指を使った方が可動域が広い場合、2(外側)タイプの可能性が高いです。

4つ目は再びペンを使います。

判定方法④

机にまっすぐに向き、文字を書く際に、

X)紙を体に水平に向ける方がまっすぐ文字を書きやすいですか?

Y)紙を多少斜めにした方がまっすぐ文字を書きやすいですか?

学校でノートをとるときに斜めにしている人、いましたよね?

判定結果④

X)紙も体も水平がよい場合、A2(前側外側)B1(後ろ側内側)の可能性が高いです。

Y)紙を傾けた方がよい場合、A1(前側内側)B2(後ろ側外側)の可能性が高いです。

A2かB1?そのくくりはなぜ?と思われた方もいるでしょう。

実は4スタンス理論にはパラレル(水平)タイプとクロスタイプという分類もあります。

  • パラレルタイプ・・・A2、B1タイプ
  • クロスタイプ ・・・A1、B2タイプ

ざっくりとは体の軸が斜めか水平かという分類です。

今まで書類を書くときに机に真っすぐにしないといけないと思い込んでいたクロスタイプの人は、

紙を斜めにしてみることで劇的に文字が書きやすくなるかもしれません。

ここまで4つの判定方法を紹介しましたが、これでもまだはっきりとわからないという方もいるかと思います。

Googleで「4スタンス理論 判定」などで検索するとほかの判定方法が出てきますので、参考にしてみてください。

まとめ

4スタンス理論のかな~りざっくりとした説明、判定方法を書きましたが、

注意してほしいことはこの4スタンス理論が体の動作を強制しているものではないということです。

骨格からよりよい体の使い方を説いているにすぎず、

あなたの何十年と無意識に繰り返してきた動作の癖にはかなわないこともあります。

自身のタイプを理解することは有効ですが、体の動かし方が一致する人はいません。

あなたの中で、理論と体のバランスを見つけていく必要があると思います。

要は、ちょっと気軽に取り入れてみて、ダメならやめるスタンスで!

詳しくはこちらの記事にも書いています。

是非合わせて読んでみてください。

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